小中学生でも受講できる、東京都内の声優養成所の選び方のポイント

公開日:2017/10/15  最終更新日:2018/08/22

小中生でも受講できる声優養成所の選び方ポイント

 

小学生・中学生で声優を目指しているみなさん、また、その保護者の方。
早くから夢を抱くのはとてもいいことですね!しかし、まだ未成年で経験の少ないみなさんは、一歩間違うと危ない目にもあいかねません。
ですから、きちんとした声優養成所を選びましょう。
東京の声優養成所の選び方のポイントをお知らせします。

 

 

子役として芸能事務所に入るために

小学生・中学生が声優にとして活躍するためには、一般公募のオーディションなどはめったにありません。
ですから、まずは子役として芸能界入りして、オーディションを受けて声優のお仕事を得るという道筋があるでしょう。
そのため、芸能事務所と提携している養成所に入ることが近道になります。
その際、子役の所属が可能な事務所であるかどうかもチェックしてください。

早めの行動が大事!気持ちの確認もしておこう

小中学生で養成所に入りたいということは、いますぐ声優の仕事をしてみたいということでしょう。
しかし、当たり前ですが養成所に入ったらすぐにオーディションに出られるわけではなく、養成所で演技の技術を学んで、実力がついてはじめてオーディションに出ることができます。
ですから、養成所に入ってからお仕事を手にするまでには時間がかかると思っておいた方がいいでしょう。
今は受けたいオーディションがないから…と後回しにするといざチャンスが巡ってきたときに実力が追い付かず後悔するかもしれません。
いずれ声優になりたいのなら、早めに学んでおいて損はないのです。
早いことに越したことはないですが、続かないと意味がないです。

小中学生で強く夢を抱くことはとてもいいことです。
しかし、まだ未熟であるがゆえに、心変わりも多いのが若いことの特徴です。
声優養成所に通うことは、当然ですがお金も時間もかかることです。
また、声優として働くからにはお金も発生しますから、遊びとは異なります。
若いと経験の少なさからそこまで考えが至らないこともありますよね。
「お金も時間もかかる、簡単にはやめられない、うまくいかないことや怒られることもある」、それをわかったうえでやりたいのかどうか、保護者の方が確認をする必要があります。

現実的に通える養成所を探そう

声優になりたい強い気持ちが確認できたら、次は現実的に通える養成所であるかチェックしましょう。
たとえば、家からすごく遠い、時間がすごく長いなど、負担が大きい養成所はどうでしょうか。
義務教育である小中学校での授業を終えてから通うことは、体力的にも精神的にも辛くなってしまうこともあります。
「実力をつけたいから、厳しいところの方がいい!」と思ったとしても、続けられないと意味がありません。
また、養成所に力を入れるあまり、学校生活をないがしろにすることはおすすめしません。
学校での勉強や友人との関わりは、人間として大切な財産になりますし、声優として活動していくうえでも大事なことが学べるからです。
学校と両立できる養成所を探しましょう。

信頼できる養成所を選ぼう!具体的なチェックの方法は?

声優になりたい人が増えているため、東京では声優養成所がどんどん増えています。
小学生・中学生のうちは、どの養成所がいいのか判断しにくく、「すぐデビューできるよ」「好きなアイドルに会えるよ」などの言葉に騙されてしまいがちです。
そこで事前にその養成所についてしっかり調べる必要があります。

具体的には、
1.どんな授業を受けられるのか、その授業の目的は?
2.どういった道筋で事務所に所属することが可能なのか。
3.事務所に所属できなかった場合は、その後に何かしらのチャンスはあるのか。

といったことを、保護者の人や信頼できる大人に聞いてもらいましょう。
夢をみているだけでは、声優にはなれません。
ひとつひとつ積み重ねていくことが必要なので、養成所選びも理由をもって行いましょう。

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