受験前に知っておきたい!声優養成所の入学から卒業までにかかる費用とは?

公開日:2017/09/15  最終更新日:2018/08/22

入学から卒業までにかかる費用について声優になりたいならばやはり東京などの声優養成所に入校してしっかりと学習することが欠かせません。
声優養成所に全く通わない人もいますが、これから声優になりないならば声優養成所に入っておくことがやはりおすすめです。
声優養成所を出ていないとそもそもオーディションなども受けられないということすらあります。
そんな声優養成所に入学する際にやはり気になるのが入学から卒業までにかかる費用についてです。
お金の工面が出来ないと最悪の場合には途中で退学しないといけなくもなります。

そのため、まずはこうした費用面について詳しくなってくことが大事でしょう。

声優養成所を卒業するまでにかかる金額について

日本には声優養成所が30~40校以上あると言われています。
こうした声優養成所にかかる費用はかなり差があります。
そのため、一概に「これくらいかかる」とは言い切れませんが、
相場的には専門学校の場合には年間でおよそ100万円から150万円程と考えておくと良いでしょう。
通常、声優養成専門学校は2年制ですから、声優養成専門学校の場合には200万円から300万円程度見ておきたいところです。
一方、養成所であればより安く通うことができます。
こうした基本的な費用以外にも生活費なども工面しないといけません。
また、交流費もけっこうかかります。
声優養成所にいる間はなるべく現役で活躍している声優と触れ合っておきたいもので、こうした費用も月にけっこうかかってくるのです。
声優になるためには練習も大事ですが、練習するためにカラオケ代やボイスサンプルをレコーディングするスタジオ代もかかってきます。
学校によっては無料でスタジオを貸してくれることもありますから、こうしたスタジオの充実度などについてもチェックしておきたいところでしょう。
人によってはより良いボイスを出すために矯正手術をするという人も居ます。
矯正手術も高い手術だと軽く100万円を超えるものです。
このような入学金などの学校に支払う費用以外にも費用負担が発生することは理解しておきましょう。

費用はどうやって捻出すればいい?

紹介したように声優養成所を卒業するまでにはけっこうなお金がかかります。
社会人であれば自分でお金を貯めるのも良いでしょう。
もしも自分でお金を用意できない場合には場合によっては教育ローン制度や奨学金制度が利用できることもあります。
特に専門学校であれば通常の奨学金制度などがより活用しやすくなっています。
このため、より費用はかかるものの、専門学校もおすすめできます。
一方、自前でお金が用意できるならばより安い声優養成所に通えば貸与せずに学習することが可能になります。
また、養成所によっては特待生制度などもあります。
特待生制度を利用すれば学費が免除になるだけでなく、生活費も支給されるということも。
こうした特待生制度などは声優養成所によってかなり内容も支給額も変わりますので、こうした点も声優養成所選びをする際には比較しておきたいところです。
声優になるためにはある程度の出費は覚悟しておかないといけません。
人によっては独学で学んで声優になろうとする人もいますが、学校を出ていないと逆に本格的に声優として活躍するまでに時間が掛かるということもあります。
費用も奨学金制度や特待生制度など色々な方法で賄えることがありますから、まずは費用面については通う声優養成所に相談してみると良いでしょう。

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